最近のエムゴーは・・・

エムゴーです。
今日も仕事が遅くなった。
はっきり言って、疲れてる。
でも、12日連続出勤完了!
それはそれで、虚しいながら、若干の達成感に浸ってます。


それにしても、今日は、
早く仕事を終えて、同じジムの子の試合の応援に行く予定だったのに・・・


幸い勝ったようなので、ほっとしている。
次の試合は、きっと応援に行かなくては・・・。



それにしても、今日は、書くことがないなあ。ネタギレ?



じゃあということで、
この機会に、
最近のエムゴーを振り返ってみようか、と思う。


まず、相も変わらず、風邪気味。
慢性化してるね、って人ごとのように。
そう言っている、このときにも、咳が・・・。
ゴホゴホ・・・


無理しているのも原因なのだろう。
と言いながら、酒飲むエムゴーが、ここにいる。



で、本題に戻って。
最近のエムゴーは、
仕事と練習に追われる毎日。


だけではなく・・・



来週、エムゴーお気にの女性と食事に行くんだけど、
(残念ながらというか、2人きりではないけど)
その日が、近づくにつれて、気になって、気になって、
どうすればいいんだろう?
って、高校生みたいな状況に陥ったりしてます(笑)。


まあ、それは、冗談としても、
やはり気になるものは、気になるし・・・。
エムゴーは、奥手だし、(って自分で言うなって感じ。)


来週のその食事は、3人で行くんだけど、
もう一人の人(女性です)には、
「私行かない方がいいですか?」と言われて・・・。


別にそこまで、って感じなんだけどなあ・・・
でも、気を使ってくれるのは、すごくうれしい。
(まあ、うまくいって欲しいのは、本音だけれども。というか切実な願いだけれども。)



そう見えるのかなあ?


たぶん、そう見えるのでしょうな。


ということは、彼女には、マル見えでしょう、きっと。
それでも、っていうことは、脈あり?


よくわからないんだよね、特に最近。
脈ありそうでいて、そうじゃなく感じることがあったり・・・
冷静にみれてないかも。
それに、自信のなさも・・・。


これが恋なの?



でも、
エムゴーとしては、
もっともっと、自然にいられたなあ、と思ってる。


自然に接したいし、
自然に話したいし、
自然に好きだし、
自然に好きでい続けたいし、
自然につきあいたいし・・・
って。


正直、エムゴーの中には、焦る気持ちもたくさんある。
仕事中でも、ふと、無意識に、彼女の方に目をやってる時もあるしね。
ホント、無意識に。


ただ、エムゴーとしては、
体の力抜いて、自然体で進めたらいいなあ、と思っている。
それが理想。
そしたら、成長したエムゴーを実感できるだろうし。


いままで、エムゴーは、
何事にも、肩に力はいりまくって、
焦りまくって、
視界が狭くなって、
ただ闇雲に前へ進むだけで・・・


そんな、エムゴーも、自分では嫌いではないが、
というか、好きだったりするけど、
でも、ここは、懐深くありたいと思う。
大人の男でありたいと思う。
魅力的な男でありたいと思う。


格好いいエムゴーになりたいからね。
特に、精神的に。


恋も(この日記で、はじめて、”恋”って書いた気がする)、
ムエタイも同じだね。
変に体に力を入れず、
リラックスして、
そして、自分を信じて、
自信もって、
確実に、しかも、自然に前に進む、
それが、極意なんだと。


そして、そうすることが、難しいことも・・・
わかってるつもり、身にしみて。


難しいね、生きるってことは。


ちょっと酒が回ってきたかな?
ここまで、ビールとチューハイ2本。
エムゴー的には、まだまだ。


でも、
明日、この日記読んで、赤面するだろうなあ〜。


そして、すぐ削除するかも。


それぐらい、今、エムゴーは、自分に浸ってます。
ただ、この気持ちを、忘れずに、来週もがんばりたいなあ。


試合もあるし、
タイも近いし、
それに・・・


精一杯、がんばるぞ!


それにしても、この日記は、彼女には見せられないなあ。
絶対に!
って、見られてたら、どうする?


...・(無言)


赤っ恥・・・




話題は変わって、
今日から、WORLDベースボールクラシック始まりましたね。
さい先よく、1勝。
王監督、おめでとうございます。
そして、どんどん勝ち進んで、世界一になること、期待してます。
僕ら、野球少年(何十年前のことか?)の夢を背負ってがんばってください。
今日一番、うれしいニュースでした、王ジャパンの勝利。


エムゴーも、王ジャパンに負けず、
ひとつひとつ、着実にがんばっていこうと思います。


イチローに負けず、
松坂に負けず、
がんばるよ、エムゴーは。



ということで、
かなり酔っぱらってきたので、
酔っぱらいの日記、
今日は、ここまで。