自分としっかり対峙する


昨晩、うなされて、なかなか寝付けなかった。
そんな時、手に取った須藤元気さんの「幸福論」。
その中にある、「何があっても動揺というものを知らない私」という言葉に魅かれた。


動揺してもしようがない。
自分が、どういう状態なのか、自分としっかり対峙して、現実に立ち向かうしかないのだ。


そう。立ち止まってもしょうがない。
「勇気をもって、前へ」だ。


幸福論

幸福論