懐かしい。けど・・・。「帰ってきたスパーリング」


久しぶりにタイ人トレーナーとスパーリングをした。
相変わらず、すごいプレッシャーだった。
終始、コーナーにつめられ、脱出不能だった。


それに蹴って、しっかり当たったとしても、蹴り足を取られたり、
また、空振りしてしまったり、
そうでなくても、すぐに、きつ〜い返しを食らう。


まぁ、こんなもんだと、
以前と変わってないと、
そう思いながら、まるで遊ばれてた。


もうちょっと、強くなりたいな。
それが本音。


しかも、最初にやったミットも、同じトレーナーによるもので、
返しが強くて、
ミットを蹴ったというよりも、
スパーリングをしたというか、
単純に、やられただけというか、
ミットのくせに、蹴れなくて、フラストレーションがたまるというか・・・
そんな感じだった。


状況は、なんとなく想像してもらえると思う。


そして、その結果が、
今、パンパンにはったふくらはぎと、腿。
いつもは、楽に昇れる階段が、
きつく感じた。
明日どうなっているか、そして、週末のマッサージがどんなものか、楽しみだ。


あ〜あ。