「始まり」と「終わり」


何にでも、「始まり」があれば、「終わり」がある。


それが、ある日、突然くることもある。
そういうとき、人は、どう対処するのか?


時が解決してくれることもある。


ただ、願わくば、その瞬間を、
肩の力を抜いて、感謝の気持ちと笑顔で受け入れられるような器の大きな人間でありたいと思う。


「終わり」があれば、「始まり」もあるはずだから。


こんなこと書いて、なんか、病気か?オレ?
それとも、昨日食らったパンチ?