尊敬する人


ヒマで、ヒマで、
なんだか、疲れちゃいます。


なので、
ちょっとしたこの時間を生かして、
尊敬する人について、ちょっとばかし書いてみようと思う。


その1。
星野監督


北京オリンピック野球日本代表監督の星野監督
やはり、この方には、「監督」というのがふさわしい。
「星野さん」というと、なんか、イメージが壊れてしまう感じがして。


あの闘争心は、魅力的で、
あこがれてます。


そして、人を動かすテクニックに関しては、もっとすごいものがある。
星野監督」の本とかも、何冊も読んだが、
闘争心メラメラのイメージとはうって変わって、ひとつひとつが冷静で、クレバーだと感じる。
この2面性が、またまた魅力だったりする。


時には、なんかで、壁にぶつかったとき、
こんなとき、「星野監督」ならどうするだろう、なんて考えている自分を見つけることもある。
まぁ、見習おうにも、真似しようにも、はるか遠い、はるか高いところにいる人ではあるけれども・・・。



その2。
もう一人は、両津勘吉巡査長。
こち亀両さん


あの身体能力、
生命力、
バイタリティ、
パワーに、
無茶苦茶な前向きさ、
純粋な心・・・


魅力は数多い。
こちらは、真似できるすべさえもないが、ある意味、心に住んでいるヒーローだ。


あっ!
そろそろ、仕事に戻らなくては・・・